『太陽と海の教室』 EPISODE-5

EPISODE-5 2008.8.18 ON AIR


あらすじ
湘南学館、櫻井朔太郎(織田裕二)が担任する3年1組の優等生、澤水羽菜(谷村美月)と楠木大和(冨浦智嗣)が恋に落ちた。
これまで受験勉強一筋、恋など邪魔だと思っていた羽菜と大和。
しかし、仲良く2人で勉強しているうちに、いつの間にかお互いを意識していたのだ。
2人がその想いを通わせたのは放課後の図書館。
羽菜と大和の告白は、ほぼ同時にキスから始まる。
だが、心を通わせたと同時に、微妙なすれ違いも始まった。
自分の心に一段落つけたとクールな大和に対し、羽菜は恋のスタートで受験勉強に感じていた疑問が一気に膨れ上がっていく。
次の日、羽菜は根岸洋貴(岡田将生)や白崎凛久(北乃きい)に大和との関係を嬉しそうに話す。
冷やかしながらも、2人を祝福する仲間たちだが、大和はいたって冷静。
今は勉強が一番大事だとキッパリ語る大和に、羽菜は戸惑う。
その羽菜を、榎戸若葉(北川景子)が呼びに来た。
先日行われた神奈川県の模試でトップテンに入った羽菜は、神谷龍之介理事長(小日向文世)の指名で全校集会のスピーチをさせられることに。
スピーチ用の原稿は、柴草修平(八嶋智人)から渡された。
その頃、櫻井は船木真由(前田敦子)の“UFOの前線基地”探しに付き合っていた。
長谷部杏花校長(戸田恵子)から羽菜の件を聞いた櫻井は、体育館へと急ぐ。
体育館では、まさに羽菜がスピーチを始めようとしていた。
すると羽菜は渡された原稿を読まず、勉強への疑問を問い始める。
教師陣の制止も無視して、疑問をぶつける羽菜。
異変に気づいた洋貴たちも、羽菜を止めるよう櫻井に頼む。
だが、櫻井は生徒たちに羽菜の話を聞けと落ち着いていた。
さらに、櫻井はついに壇上から強制的に降ろされる羽菜にただ一人で大拍手を送る。
この日から、羽菜は櫻井と杏花の擁護とは裏腹に、神谷たちから異端視扱いされてしまう。
それでも、羽菜は清々した様子。
逆に、羽菜は大和との恋を進めようとする。
だが、大和には羽菜の一連の行為が理解出来なかった。
櫻井は神谷から羽菜を再び勉強に向かわせなければ、退学させると言い渡される。
また、羽菜の両親は娘が心に異常を来たしてしまったと心配して、転校させると言い出す。
羽菜と大和の恋は、完璧に食い違ってしまった。
学校も勉強も止めようとする羽菜だが、大和は大学を無事に卒業してからの恋を想像していたのだ。
そんな2人を再び結びつけたのは、羽菜のお守り。
大和との出会いを大切に封じていたお守りが、2人の想いを通わせる。
だが、羽菜が勉強を止めようとしていることに変わりは無い。
櫻井は、そんな羽菜と大和、そして洋貴や凛久たちを集めてテストを行う。
櫻井自身も彼らと一緒にテストを受けるのだが、成績はなんと最下位。
その時、櫻井は生徒たちに、羽菜の指摘どおり、今やっている勉強は将来何の役にも立たないとキッパリ。
だが、無駄だと思うものの中に、宝物があるはずだと告げる。
勉強とは、そんな宝探しの旅だと言う櫻井に羽菜もようやく納得した。
そんな中、湘南学館にはある異変が起きようとしていた。
若葉は、柴草から現在の3年生が必要とされているカリキュラムをこなしていないことを教えられる。
若葉は、不安に襲われてしまう。
羽菜は、大和とともに勉強を続け、模試も受けると教室に戻った。
ようやく落ち着きを取り戻した3年1組で、櫻井が授業を行っていると、船木真由が突然立ち上がり、地球最後の日がやって来ると叫んで…。
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